桜田ひよりのアップ画像

【桜田ひより】演技が上手すぎる!1000回落ちたオーディションで得たもの

  • 2022年10月21日
  • 2022年12月20日
  • 人物

今回は、桜田ひより(さくらだ ひより)さんの演技力について取り上げます。

2022年10月現在、若干19歳ながらドラマ「silent(サイレント)」の演技力の高さが話題なっていますが、

過去の作品でもその才能を評価されているようです。

 

 

彼女の演技力はどれくらいなのでしょうか?
またその才能はいつから開花したのでしょうか?
スポンサーリンク

 

【桜田ひより】のプロフィール

右手の人差指をほっぺたに乗せる桜田ひより

・生年月日…2002年12月19日
・出身地…千葉県
・身長…158cm
・活動域…テレビドラマ/映画/舞台/CM
・活動期間…2008年6月〜

子役時代から高い評価を受けていました。

2022年10月スタートのドラマ「silent」では、川口春奈(かわぐちはるな)や目黒蓮(めぐろれん)とともに更にその知名度上げています。

 

【桜田ひより】演技が上手すぎる!

百聞は一見にしかず。

まずは彼女の演技を見ていきましょう!

手話をしながらの演技は大変でしょう。。!

セリフを覚えるだけでなく、手話を覚えなければなりませんし。。

 

兄思いの妹にぴったり役がハマっている、可愛すぎ、など話題にっていますね!

 

撮影裏の映像もあります↓

 

 

映画監督からの高評価

映画監督からも高評価を受けています。

桜田ひよりさんが15歳の時に出演した「ういらぶ。」という映画の、

丸山祐市(まるやま ゆういち)監督はこう語っています。

あの年齢であれだけお芝居ができる子はそうそういないと思います。脚本を作っているかなり早い段階でこの役は彼女しかいないと思いオファーしました。

 

【桜田ひより】1000回落ちたオーディションで得たもの

そんな桜田ひよりさんは自身で受けたオーディションでは1000回近く落ちているそうです。

 

桜田ひより:「オーディションは1000回くらい受けたと思います。ほとんど落ちて、最終まで行ったのにダメだったりもして、すごく悔しかったときはありました」。

引用:HUSTLE PRESS インタビュー

 

そして、彼女が1000回のオーディションの後に得たものは、確固たる演技力です。

 

彼女の高い演技力は彼女が天才タイプなのではなく、その秀才さと努力を継続したからです。

演技力が輝きだしたのはいつからでしょうか?

 

演技力の高さはいつから?

桜田ひよりの子役時代

子役時代からその才能は認められていました。

その才能の片鱗を見せたのは2014年のドラマ「明日、ママがいない」。

そして、2018年のドラマ「あなたには帰る家がある」では、顔をグシャグシャにして泣きじゃくるシーンが高い評価を得ているようです。

2014年なので、桜田ひよりさんが12歳頃には一目置かれていたことになります。

 

泣く演技が上手すぎる!

桜田ひよりの特技の泣く演技

中でも泣く演技は特技のようです。

小学2年生くらいのとき、お母さんに「時間がかかってもいいから泣いてみなさい」って言われて、練習をしてたらできるようになりました。前は「お母さんがいなくなったらどうしよう」とか悲しいことを考えて泣いてたんですけど、今は何も考えなくても泣けるようになりました。

引用:Audition & Debut

何も考えなくても泣けるというのは、演技初心者の私には狂気の沙汰なのですが、

そんな超人技も努力の賜物だということですね!

 

世間の反応

 

彼女の演技の虜になっている人は大勢いるようですね。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

・桜田ひよりの演技力は映画監督からも高評価
・子役時代からその才能は認められている
・オーディションには1000回ほど落ちている
・努力の女優
・泣く演技が必見
今回の話題はこんなところです。
いかがでしたか?
桜田ひよりさんのこれからが本当に楽しみですね!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
桜田ひよりのアップ画像
最新情報をチェックしよう!